自転車通勤 103.104.105.106/107.108/109.110
先週またも前タイヤがパンク。スローパンクでした。チューブをパンク修理キッドで初修理。
水につけて、穴が空いている箇所を確認。
紙やすりで、チューブの表面を軽く綺麗に。
チューブ用ボンドを塗って数分乾燥。
パッチシールは貼って、タイヤを外す用のヘラでパッチシールをこすって圧着。
で空気を入れて確認。
→問題ないようだった。タイヤに何か刺さっていないか確認したが発見できず、とりあえず良しとした。
翌朝空気が抜けてないので、そのまま自転車通勤、帰りも問題無しだった。しかし次の朝、また空気が抜けてる…。スローパンク再発。
翌朝空気が抜けてなかったので、そのまま自転車通勤。帰りも問題無しだったんですが、その翌朝空気が抜けてる…
その日の夜再度パンク修理。
自分の修理方法が悪く、修理した箇所から漏れているかと思ったら、新たに穴が開いてる。これはぱっと見わからない小さな何かがタイヤに刺さってるだろうとよ〜く見てみたらなんと2ミリぐらいのガラス片が刺さってました。
パンク修理は、慎重にですね。
●今回の気付き
パンク修理する時には、タイヤを外す前にタイヤとチューブの位置がわかるように印を付けて、チューブのパンク箇所のタイヤ側に問題がないか慎重に確認する必要があると言う事!
少しだけ自転車レベル上がったかなぁ〜。
by d-za 2018.03.02